日本人はカレーが大好き
日本全国にカレー屋さんは一体何件あるのでしょうか?カレー専門店だけではなく、ファミリーレストラン、定食屋、そば屋にもカレーはありますし、カレーパンやレトルトカレー、カレー鍋などなど、周りにカレーを使った食材や料理は数え切れないほど存在しますね。日本人は本当にカレーが大好きな国民と言っていいでしょう。食欲のない時でもカレーの香ばしい香りを嗅ぐと、「食べようかな」という気になりますし、今日の夕ご飯はどうしようかな…と悩んだときのお助けメニューとしてもカレーは使えますね。
家のカレーの隠し味
現在、お母さんの味としてイメージされる家庭のカレーは、各食品メーカーから発売されている固形の「カレールウ」を使ったものが多いのではないでしょうか。その中で、各家庭オリジナルの食材や隠し味などが工夫されているようです。広く聞かれる隠し味としては…・チョコレートを入れる(コクが出ると言われます)・インスタントコーヒーを入れる(コーヒーの苦みが、味に深みを持たせるそうです)・お醤油を入れる(日本人の舌に馴染みやすい塩味が合うそうです)などがあります。他にもマヨネーズやイカの塩辛、ケチャップやウスターソースなどなど。使うカレールウも、2種類以上をブレンドさせるとよい、という話もよく聞きます。みなさんいろいろ考えていますね。
スパイスから作る
ルウを使うと手軽に美味しいカレーが作れますが、もともとカレーは様々なスパイスを混ぜ合わせたものです。自分でスパイスを調合し、自分好みの本格派をつくるカレー好きの人も増えています。スーパーにもカレーによく使われるスパイスがズラリと並んでいますね。スパイスをセットにしたものも売られています。飽きることのないカレーの謎を、カレーを作りながら、あるいは食べながら、じっくり考えてみるのも楽しいものですよ!